社会的弱者ケア  (最近の取組 追記)  


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店内が混雑することで、高齢者や身障者にとっての買い物が不自由になるケースが増えています。こうした配慮への一環として、優先時間帯を設ける動きが広がっています。

  • コストコホールセールジャパンは毎週火曜日の朝8時~9時45分までを妊婦や高齢者、障がい者専用の買物時間として、各店で営業しています。対象は65歳以上、または体が不自由なお客様に限定します。4月28日(火)以降は、金曜日も対象に加え、すべての火曜日と金曜日で6月30日(火)まで特別営業時間を設けます。
  • イズミヤ(大阪)は4月25日より開店から1時間を、妊婦、高齢者、体が不自由な人が、安全・安心に買い物ができる時間帯にしました。
  • イオンの大阪府内の35店では、「ゆうゆう優先タイム」として妊婦や高齢者、身体の不自由な人、ヘルプマークを付けたお客様が優先的に買い物できる時間帯(14~15時)を設けています(4月26日~)。 ※大阪府内のイオン、イオンスタイル、イオンエクスプレス
  • ライフコーポレーションは、開店から一定の時間を、高齢者や妊婦、身体の不自由な方とその介助者への優先時間とします(4月26日発表より)。
  • サンエー(沖縄)は、食品館全店で5月1日から、高齢者や妊婦、体の不自由な人(ヘルプマークを付けた人と介助者を含む)のための「優先時間帯(9~11時)」を設けます。
  • アルビス(富山)は高齢者や妊婦、体の不自由な人を対象とした「優先入店時間」を5月2日から当面の間設定します。開店15分前に優先的に入店できる仕組みです。

【 移動販売や買物代行でのサポート 】
・地方のスーパーや青果店では、「ドライブスルー方式」で野菜などの商品を販売する取り組みが広がっています。事前にインターネットなどで予約注文を受け付け、店の駐車場などで注文商品を受け取れる仕組みです。

・イトーヨーカ堂は、とくし丸(徳島市)と業務提携し、移動スーパーでの販売を4月末よりスタートします。「イトーヨーカドー南大沢店(東京・八王子)」で扱う食料品など400品目を移動販売車に積み込み、各世帯に直接訪問して販売します。外出を自粛する高齢者らの利用を見込んでいます。

・静岡県にあるスーパーのエースは、地元のタクシー会社と共同で買物代行「タク配」を5月より開始しました。注文を電話やFAX、メールで受け付け、注文商品を自宅まで届ける仕組みです(対象は沼津、三島エリア)。利用にあたっては最寄りのエース店舗から指定場所までの片道料金(距離に応じて課金)+迎車料金(140円)が必要となります。税抜 3,000 円以上のお買物をすると、迎車料金は0円になります。当初は5月中旬までの予定でしたが、9月末まで延長しています。

・イオンは、ネット上で注文した商品を店舗の駐車場で受け取れるサービスを、イオン羽生店(埼玉県)や小山店(栃木県)、熱田店(愛知県)で5月1日に開始しました。イオンのネットスーパーの買い物画面から商品を注文し、受取先として「店舗」を選ぶ仕組みです。現在対象店舗を拡大中で、5月18日時点では、東北を除く本州のイオン14店が対象となっています。

・ダイエーは、大阪府堺市の「イオンフードスタイル栂・美木多店」にて移動販売を開始します(近畿地域では、ダイエー初の取組)。約300品目を取り扱い、価格は当日の店頭価格と同じです。(別途手数料)

・バローは、ネット上で注文した商品をドライブスルーで受け取れるサービス「ainomaピックアップ」をバロー広見店(岐阜県)で開始しました。バローのネットスーパー「ainoma」にて10時までに商品を注文し、受取先として「広見店」を選ぶ仕組みです。

・ベルクは、事前ネット注文による野菜・果物セットをドライブスルーで受け取れる「ベルクdeドライブスルー」サービスを戸田中町店(埼玉県)にて開始しました。特設ページからネット注文を行い、店舗の駐車場にて商品受取・代金支払いを行う仕組みです。