三越伊勢丹の取組 (デジタル強化での打開)

百貨店業界は一部店舗で営業を自粛するほか、対面販売も制約を受けるなど、
大きな影響を受けています。こうした中、三越伊勢丹は安全対策として、来店者の検温のためのサーモグラフィーの設置や、ビニールカーテンの設置など店内環境の整備に取り組んでいます。

入店時検温のためのサーモグラフィー

また、三越伊勢丹は、デジタル施策への注力を通じ、顧客とのコミュニケーション強化を図ることを表明しました。商品やイベント情報をECと一元化するなどWEBサイトを刷新するほか、スマートフォン向けに最適化されたアプリを提供しています(6月より開始)。

アプリでは、顧客と販売員が直接つながるOne to Oneサービスの仕組みを搭載します。自宅からも、プロや馴染みのスタイリストへのチャットでの相談や、靴の3D計測サービス、事前来店予約サービスなどが利用できます。

また、安心と安全の強化のため、店舗の混雑情報の発信や店頭商品の事前決済等について順次対応します。

5月11日:三越伊勢丹グループ2 0年3月期決算説明会